■スポンサードリンク


『奥右筆秘帳シリーズ』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全12件 1~12 1/1ページ
上田秀人:密封<奥右筆秘帳> (講談社文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.43pt

立花併右衛門は江戸城の書類決裁に関わる奥右筆組頭。

上田秀人:決戦 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.12pt

かなわぬ。隙がない―宿敵冥府防人との生死を賭けた闘い。

上田秀人:刃傷 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.45pt

「この間の遺恨覚えたか」と、衛悟のいない江戸城中で刺客に斬りつけられた併右衛門は、脇差で受けるも鞘が割れ、白刃をさらす。

上田秀人:継承 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.27pt

将軍家斉の四男敬之助が急逝し、尾張徳川家は後継を失う。

上田秀人:隠密 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.33pt

一族との縁組を断り、松平定信を敵に回した立花併右衛門。だが愛娘瑞紀はなんと縁談相手の旗本家に掠われてしまう。

上田秀人:国禁 (講談社文庫 う 57-2 奥右筆秘帳)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.22pt

天明の飢饉に苦しんだ津軽藩からの石高上げ願いに、奥右筆組頭立花併右衛門はロシアとの密貿易を疑う。

上田秀人:秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.22pt

立花家の一人娘瑞紀にもたらされた格違いの婿取り話。糸を引くのは奥右筆組頭を手駒にしたい松平定信か。

上田秀人:墨痕 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.09pt

鷹狩りで将軍を護った柊衛悟は、念願の立花家婿入りが決定的に。両家は加増に浴すも、併右衛門は奥右筆でいられるのか。

上田秀人:簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.11pt

権の魔に魅入られた者の業は深い。将軍家斉の父一橋治済、執政から外れた松平定信、御三家の一角水戸徳川家。

上田秀人:侵蝕<奥右筆秘帳> (講談社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

将軍家斉の御台所茂姫の輿入れから八年。

上田秀人:前夜 奥右筆外伝 (講談社文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.88pt

奥右筆組頭に出世し幕政の闇にふれることになる立花併右衛門も、病弱な妻と幼い瑞紀を抱える無役の小普請だった。

上田秀人:天下 奥右筆秘帳 (講談社文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.12pt

将軍家斉が襲撃されたばかりの大奥に不審な二人のお末が入った。立花併右衛門は衛悟と瑞紀に素性を探らせる。


スポンサードリンク